EH 23220.
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ハウジング
本体
本体の機能を保証するために、底部のM12穴は常にふさいでおくようにしてください。
取付プレート(EH23210.0740)を使えば、取付の自由度が上がります
コンタクトボルトのM8を使って、様々なサポートエレメント(EH22...)を取付けることができます。ユーザーが製作したものを取り付けることも可能です。
クランプ高さは、高さ調整シリンダー EH 23310やスペーサーEH 1107、EH 1108を使うことで嵩上げできます。
ワーク・サポート底面の2xM6タップ穴を使って固定します。操作用六角穴の向きに注意します。
T溝への固定方法:底面のネジM12 x10を取り外し、M12 x30と交換します。Tナット・二面幅21のレンチを使って固定しますが、操作用六角穴の向きは調整できません。M12 x30とTナット(DIN 508 M12 x14、クラス10)は付属しています。
本体下部を16㎜まで埋め込むことも可能です
作業手順:
鉛を含有- 6a/ 6b/ 6cの除外規定に適合
鉛を含有します-2024年6月27日SVHC [REACH]リスト対象
鉛に晒されることは、発がん性や生殖障害を引き起こす原因になります。
https://www.P65Warnings.ca.gov/
本製品は、コンゴ民主共和国や隣国地域から産出されるチタン、錫、金、タングステンなどのいかなる「紛争鉱物」に由来する物質を使っていません.
ワークサポートは、過剰なクランプ箇所へのサポートとして、例えば、不安定なワークに使います。ワークサポートは、加工中の振動や、ワーク表面へのダメージを減らすことに役立ちます。ワーク表面の仕上がり品質、工具の寿命改善に画期的な効果をもたらします。
サポートする力は、約20~70 Nです。
標準仕様でないサポート力のワークサポートを、カスタムで製作することが出来ます。もし、このようなカスタム仕様が必要でしたら、お問い合わせください。
ワークサポートには、上側に口金がついていませんので、ワークの下面、側面に直接コンタクトさせることが可能です。
台座ピンによる支持は、安価で実現できる代替サポートです。ジャッキのような器具を使うことは推奨しません。
指定トルク (15Nm)で固定することが基本です。Tハンドル、レンチを使って締めこむことは出来ません。
大抵の場合、修理は可能となっています。修理のご依頼は、弊社までお問合せ下さい。
ワークサポートは、メンテナンスフリーです。また、点検も不要です。しかしながら、定期的に外観目視検査、機能チェックを行うことを推奨します。 また、大量のクーラントをワークサポートに使った場合は、本体内部の腐食について気を付ける必要があります。
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